突然お家にkubernetesクラスタが欲しくなったのでやってみたメモ(怪文書)
- ubuntu 18.04
- kubeadm
やったこと
- ubuntuのVMをいくつか立てる
- kubeadmを入れる
- masterのVMでkubeadm init
- それ以外のVMで紐付けるやつ(忘れた)する
- ホスト名変え忘れてたので変える
- kubeadm resetしてinitからやりなおし
- 適当にビルドしたイメージを適当に立てたコンテナレジストリにpush
- podの設定でそれを参照
- kubectl create
- リブートしたらswapがまたonになっててkubeletがコケてたので直した
きょうはここまで
• 雑にkubeadmを使い雑にk8sが立った • swap入ってるとコケる • コンテナイメージはまだちゃんとおける場所がない • Volumeの扱い方は要検討 • Haskell stackのイメージはでかすぎる • ローカルで使うだけならEndpointの定義で一応外に行ける
来週つづきできるかなあ……