Yesodはじめてみました

これまでWebアプリをまともにやったことなかったので、どうすればいいのかわからなかったのと、FlaskとかRoRとか触ってみてもなんかしっくり来なかったので、ヤケになってHaskellのWebフレームワークであるYesodを触ってみました。
YBlog - Haskell web programmingを参考に最後の簡易ブログのところまでと、Yesod.AuthのGoogle認証を使った認証までを試してみました。
テンプレート言語であるhamlet自身とそのとHaskellコードの対応に若干戸惑いましたが、それなりに行けたのでもしかしたらこれがこれまで触った中で一番しっくり来る可能性が……
あとWebアプリに手を出さなかった最大の理由である怖いという理由も払拭してくれそう(デフォルトでXSSとかに対してかなり強いらしい)のでもうちょい触ってみるかなー